胃ろう、医療依存度が高い利用者の方でも、積極的に受け入れます。
認知症になっても、あなたらしく生活しませんか。

介護老人保健施設とは…
家庭での介護が困難な方々に看護、介護、リハビリ等のサービスを提供し、家庭復帰を目指す施設です。
一人一人の希望に合わせたケアプランを作成し、家庭的な明るい雰囲気に合った、きめ細やかなケアを提供します。
また、退所後も安心して家庭生活が営めるよう在宅サービスの充実にも力をそそぎ、地域高齢者ケアの向上のため地域住民に開かれた施設を目指しております。

プエブロ稲敷のユニットケアは、介護が必要な状態になってもごく普通の生活を営むこと、施設のなかで高齢者一人ひとりがよりその人らしい時間を過ごすこと、を大切にする小グループのケアサービスです。

【プエブロ稲敷】
●都内から車で約1時間。
●胃ろう、経管栄養の方も入所可能です。
●医療依存度が高くなった場合には、協力病院が責任を持ってバックアップしていきます。
●一人一人の能力に合わせたリハビリを提供いたします。
●認知症でお困りの方には、認知専門棟でのサービスを提供いたします。
●ユニット棟では、少人数の利用者に対して職員がきめ細やかな介護サービスを提供いたします。

理事長のご挨拶

理事長 岩瀬 剛

この度、医療法人美湖会として二つ目の介護老人保健施設「プエブロ稲敷」が開設致しました。
当施設の特徴は、糖尿病、胃ろう、認知症などの医療依存度の高い利用者の方を積極的に受け入れること、そして、常勤の理学療法士(PT)の指導のもとに高度なリハビリを提供できることでございます。
長寿の秘訣は、一に、風邪を引かぬこと(風邪は万病のもとなので)、二に、栄養をしっかり摂ることが大切と言われています。当施設は、これらをしっかりと実践し、皆様に長寿を全うしていただきたいと存じます。

医療法人 美湖会       
介護老人保健施設 プエブロ稲敷
理事長 岩瀬 剛